

といっても、実際に使用するのは、もう少し寝かせて岩塩に桜の花の香りと
成分を吸着させてから・・・。
もう少しの辛抱です。
話変わって、我が家の藤の花が満開です


藤の花の花言葉には「歓迎」・「恋に酔う」・「陶酔」という意味があるようです。
その言葉通り、来客を歓迎してくれ、あっま〜い香りにミツバチやら、くまんばちやら、
足長バチが酔いしれています・・・

こんなに香る藤の花ですが、藤の花の精油は生産されてないんですよねー。
でも、この藤の花!!
なんと食べられるみたいです!!
食べ方は、てんぷらが王道のようですねー。
しかも、藤の花茶を作っている業者さんもわずかながらいらっしゃるようで、、、、
じゃぁ、作ってみよう!!
私が、花の塩漬けを作る理由・・・
それは・・・
食い意地がはってるから・・・・
ではなく・・・・
すべてはバスタイムのため

なんで、バスタイム?
お風呂で花茶を楽しむの?
いやいや。
魔の2歳児とお風呂に入ってお茶飲むなんて優雅なことできるわけがない

答えはもう少し先ですねー

藤の花の塩漬けレポートはまた後日
